『成功する成功する音楽家の新習慣』を読んでいく (第Ⅰ部 練習上手になるには)

今回は第2章 深く練習する①

について、読みすすめていきます📗

発表会前なので、色々参考にできそうなことがあると思いました☺️

 

深く練習するということには基盤がある

  • 習熟度の高さ
  • 統合性
  • 普遍性

 

まず自分で習慣を作り、習慣が自分を作る。ということが書かれていました。

普段の練習でも、練習をはじめるための準備が必要。(前回の記事で書きましたが、環境を整える、気が散らないようにすることが大切です✨)

 

卓越性の習慣を身につけるには

(舞台上で必要な習慣は練習の時から、だそうです。発表会も近いので要チェックです👀)

  1. 脱力(普段から力を抜く習慣が必要。常に100%だと、イレギュラーが起きた時、大変なことが起きるかも😅)
  2. 表現力(今、発表会の曲がめざせポケモンマスターなので、久しぶりにアニメ見てたりします🤣)
  3. 正確さ(後奏の部分が早くて困っているところです。指の動かし方を1音1音チェックしているところです💪)
  4. 躍動力(テンポを巧みに操る‼️ちょっとココまですぐに辿り着けそうにないので保留)
  5. 美しい音(いつも先生が後ろの人まで届くように意識するのは大事、と言ってました。聴かれる音は普段から意識しないといけませんね。)
  6. 集中力(プレッシャーの中でも、きちんと弾けるだろうか😱という不安が押し寄せてきます。どうしよう、となる前にいつも通りと思いながら発表会のりきりたいです)
  7. 前向きな姿勢(後奏、、、が弾けるようになりたいわ。あそこがキレイな音が出ていないところなので、あと1週間ですが、練習を続けたいと思います💪)

芸術的な解釈の基本

ここ項目は私が読んでも、理解がすぐに及ばないので、今後理解できたらと思ったので割愛します。気になる方は一度本を読んでみてくださいね😊音楽用語が多くて私にはまだちょっと早いみたいです。

 

ウォーミングアップの基本

(今回の発表会、1番最初に演奏するのでちょっと音出しのリハさせてもらえると思ってます。このタイミングを活かしたいなと思ってます☺️✨)

  1. 深呼吸し、体を動かし、集中する
  2. 目標を定める
  3. 準備とチューニングを丁寧に
  4. 最初のうちは控えめに
  5. テクニックを組み合わせる
  6. 10〜15分で終わらせる

落ち着いて、本番にのぞみたいと思ってます。いつも手汗とお腹痛い、と緊張でいっぱい

いっぱいになりますが😂終わったあとに、よかったね、などと言葉をもらえたりすると頑張ってよかったと達成感に満たされています。今回もまだ弾ききれてないところが残っているので、がんばれた‼️と言えるように残り1週間がんばろうと思います。応援よろしくお願いします☺️