発表会の参加を断ったお話

先日レッスンに行った時に、🙋‍♂️先生に発表会に参加しようと言われました。

 

発表会は来年の1月。発表会があるのは以前から知っていましたが、参加する気はなくのんびり練習しているワケです。

🙋‍♀️出ません

🙋‍♂️大丈夫大丈夫

🙋‍♀️イヤです

というような会話がされました。

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先生は大丈夫と簡単に言うけれど、参加するのは私。素人が1曲人前で弾くだけかもしれませんが、そのために時間を費やして練習します。私はヴァイオリンはじめたばかりの頃より、明らかに練習時間が減りました。それについては自分のペースを未だ掴みかねてる状態な気がしてます。毎日弾きたい自分と、すぐに寝たい(明日も仕事がある)という自分。先生は、以前のペースで課題を出してきますが、次のレッスンまでに全く弾けません。練習してませんって言うのはすごい気分がショボンとなります。せっかくのレッスンなのに、前回とほぼ同じことをする。落ち込みますよね😂レッスン行かんでいいやんって気持ちにもなります。

最近やっとヴァイオリン情緒不安定(笑)が落ち着いてきた気がしてたのですが、また気分が下がり気味に😂でも今日ものんびり練習したし、参加したくなって、もっと練習する時間が増えてきたら先生にお願いしたいと思います☺️

無理して時間ない時間ない、練習できない、と追い詰められそうなので今回は断って良かったと思います。ちょうど仕事が忙しくて定時に帰れませんし、ワクチンの予定もあるので集中できそうにないです。

のんびり続けるって案外むずかしいものですね。