レッスンの話「チューナーで特訓せよ」

7月の発表会に向けてレッスンは真面目に行く気満々です🙋‍♀️

前回のレッスンのお話はこちら↓

今回のレッスンを忘れないように早速メモりました(レッスンの当日にメモらないとすぐに忘れますね😅)

まず音階の練習は変ホ長調です。前回はサードポジションに上がってからのラ♭シ♭ドの手の形を覚えるように教えてもらいました。今回はそれに似ているのですが、特にシ♭ド(中指と薬指の間隔)を覚えるようにアドバイスをもらいました👀

今回はアルペジオをしなかったのです。何も言わずにスルーさせてもらいました🤣(本当は言わないといけないと思ってる🤣)

 

GoodTimeではサードポジション上がってからドの音を正確に取れていない状態でした。自分でも音が違うなと思うのですが、しっくりきません。

🙋‍♂️ドを一発で取るのです

🙋‍♀️どこが正しいかわかりません

🙋‍♂️そんな時はチューナーを使うのです

🙋‍♀️どう使えばいいですか?

チューナーは調弦するときにちょっとお世話になってるくらいなので使い方をイマイチ分かってませんでした😅

サードポジションの時に、C=ドなのでこの画像のようになればいいそうです。できれば真ん中より気持ち高い音の方が美しいそうです。

442Hzでいいのか確認したら、442Hzはクラシック、441Hzはバンド、だそうです。知らなかったです👀なので今回の発表会の時は441Hzで合わせたらいいよ、とのことでした。

「チューナーで音を確認、ドの音を一発で取れるように」

  1. ドの音を1音だけ弾く
  2. 高いのか、低いのか、正解なのか
  3. ひたすら繰り返す

という方法です。5分でいいからとこのことでしたので、練習する時にしていこうと思います🙋‍♀️✨

私は↑のチューナー(宝の持ち腐れしてました🤣)を持ってるので、ついにこれを有意義に使うことができそうです。ヴァイオリンにつけることができるので、視線が指、チューナーと一緒に見れます。

もしチューナーを持っていない方は、上の画像にもありますが、「Tuner Lite」という無料のアプリがありますのでそちらをオススメします。もちろん私もアプリ入れてますよ🙋‍♀️

 

ゆっくりですが、発表会に向けて頑張ってます。まだ2ヶ月くらいあるので正確な音を出せるように練習がんばろうと思います😊