『ヴァイオリン職人の探求と推理』を読みました

前回の読書では、心が病みそうになっていたので心機一転。今回も表紙買いをしたわけです🙋‍♀️

推理小説とは無縁の読書歴なので、400ページ読むのにめっちゃ時間がかかりました😅

私、外人の名前(カタカナ表記)を認識するのかなーり苦手でして💦

主人公はジョヴァンニというお名前ですが、ジャンニとも呼ばれるし、カスティリョーネとも呼ばれるんです。ジョバンニ=ジャンニ=カスティリョーネというのがなかなか一致せず😅

この人ダレ??とペラペラと人物紹介のあたりいっぱい見ていたので、集中が続かない難しい本でした😆

これ見ていただいてちょっと難しいお名前の羅列だと思いませんか🤣

(普段はビジネス書とか勉強したい分野の本漁ったり、定期的に乙女要素を補給するためにラノベってるだけなので難しい。推理小説という意味では最近でしたらホラー作家の雨穴さんが好きなので、変な家とか変な絵とか、変な家が映画になったので見に行きたいですね)

これも一個ずつはわかるんですが、最後、ん??ふぇ??もう一回読もうというくらい情報量多めなので楽しめました😊

 

話を戻して、『ヴァイオリン職人の探究と推理』というお話ですが

いきなり人が死にました😅(表紙買いしたのであらすじもちゃんと見てなかった!)

主人公ジャンニ(私の中ではロマンスグレーのヴァイオリン職人)と仲良く弦楽四重奏弾いてる素敵な場面から一転、同業者のトマソが殺害されるというところから話は始まります。

そのトマソが殺害される前の行動などを調べていると幻のストラディヴァリ(←いろんな本に出てきがちな🎻✨)を探しに行っていることがわかる。ジャンニは刑事のグァスタフェステ(弦楽四重奏友達でチェロ弾きます)と一緒にひたすら捜査するというお話です。

最後、幻のストラディヴァリは??というか感想がネタバレで書けない感じなのですが、最後の疑問はあのヴァイオリンはあの人の元に送られたと思っていいのかな??今回読解力に自信がなさすぎて読み落としをしてそうで😅登場人物を日本人とかABCDとか簡単なのにしてほしいほんとに!海外の名称が本名からちょっと離れがちなので苦手。あと読んでみて思ったのが、日本人ってなぜこのようなことになったのか?当人のバックグラウンドとか事後どうなったかを結構深掘りしてくれるものが多いんだけど、海外推理小説はスッキリとは言わないけど、サッパリ終わる感じだなーと。

ちょっと最後に余韻と一緒に適度な妄想を繰り広げやすいのは邦書なのかもしれないなー。(乙女脳なだけかもしれない🤣)

 

 

こちらの本は2014年初版だそうですが、著しくヴァイオリンの常識は変わってなさそうですので一安心😊

そしてこの本はシリーズ化?してるそうなので、推理小説も読めるようになったら人との会話の糸口が広がるかもしれませんので🤣時間ある時にあと何冊か読んでみようと思います。その頃には多少は人の名前も流石に覚えてくると信じております🙋‍♀️

今回の主人公はロマンスグレーのおじさまですが、数年前に奥様を失い1人残りの人生をどうするのかと思っていたシーンがあったりして、やりたいことをしておくことは大事なんだなと思いました。最後あるものを焼いてるのですが、それが彼自身には必要なことなんだと思うと切ない気持ちにはなりました😌