『音大崩壊 音楽教育を救うたった2つのアプローチ』を読みました

今回読んだ本は『音大崩壊 音楽教育を救うたった2つのアプローチ』を読みました。

タイトルから刺激的👀

今読んでるのは音楽の本、ではなくビジネス書だなと思いました。

 

特にオススメしたい方は、ご自身が音大を目指している、子供さんが音大を目指してる親御さんにはぜひ一度読んでもらいたいと思います。あと日本の現状もなんとなくわかるので気に駆る方はにもオススメしたいと思います🙋‍♀️

↑以前JASRAC著作権に関する本を読んだときに感じたのですが、日本は音楽が後回しにされてしまいがちなんだろう。

JASRACの場合はその権利を主張して、音楽に携わる方に対し(音楽教室など)、音楽(歌でも楽器でも)をしてみたいという人が増えることを妨害しているのではと個人的に思いました。音楽をする方が増えれば、音楽業界全てが発展してくのではないかなと思います。

 

ちょっとお話がそれましたが、音大崩壊ということですが、クラシックだけが音楽ではない。私はこれに対してそうだな、いろんな音楽があって特にゲームの音楽とか好きだなと思います。けれど、一部の方はクラシック至上主義の方もいらっしゃいます。普段なら、それは人それぞれ好みがあるのでお互いに好きなものがあっていいね☺️でおわると思います。

本の中でお話されていたのは、音大が定員割れを起こしていたり、新入生を募集しない大学が出て来ているということです。知らなかったです👀💦その原因の一つに、大学の先生、教授の方がクラシック至上主義ということが問題として書かれていました。

クラシックだけでは、今の音楽(演奏動画の配信など)は演奏だけではなく、動画の編集なども知っておく方がいいとのこと。確かに今はCDを買うよりYouTubeを聴いたりしてるので、今活躍してる方は大学卒業後にご自身で学んだ方がほとんどなんだろうと思います。

楽家の方(音大出身の方など)は、会社員になるよりフリーランスになって働いている、またはアルバイトをしてる方が多いそうです。コンクールだけで食べていける方はほんのひと握り、他の多くの方はそれ以外で生活されている。フリーランスで働く場合は個人事業主とはなどということは学んでいないなかで、大学卒業後いきなり社会に出る形になっているそうです。

学生時代に奨学金は学生ローン、投資や簿記、税金などの制度を知っていたかったです。(社会人になってから、独学?というのか、読書でちょっとずつ知識を増やしている途中です🙋‍♀️)

 

著者は、突然社会に出ても学んだことを生かしていけるように考えています。最後に提案されていた内容は極論ではありましたが、賛成したいと思う内容でした。

女性の社会進出、コロナ、など現代社会において、音大がどう進化していくのか、新しい視点に出会えて良かったと思います😊