教本のお話

私のヴァイオリン歴史?は、最初は大手?の音楽教室に通っていました。そこでは、特に教本を使用せずに好きな曲を弾いていけるようになりましょう。という感じの方針でした。

教本を買うことなく、必要な音階や弾いてみたい楽譜などは先生が渡してくれました。その後、個人の音楽教室に通うことになりました。そこでは、最低限ヴァイオリンを弾くためにはこれがいるよね、ということでカイザー、音階教本を使うことになりました🙋‍♀️(この時はこんなに難しいとは思っていなかった🤣)

      

音階教本が登場してから、正確な音を出すことが難しいことがよくわかりました😅自分の耳はいい加減であったため、先生の耳とチューナー頼りに弾いてた気がします。

カイザーは譜読みが非常に苦手だったので、丸暗記に近い状態でした。けれど、練習曲なので特にストーリーはないんだよーという説明を受けた記憶があります。これも奥が深いですね👀

それから数年してからセヴシックをするようになりました。この頃から、固定しながら弾くことを指摘されるようになりました。そして最近では持ち方にクセがあるので、正しい持ち方にしていかないと届かない、きちんと音が取れないになっているので、のんびりクセを直していく必要があると思っています。

少し前にも書きましたが、左手の形と親指の力の入れ具合がちょっと問題ありなので、意識していこうと思っています。適当に弾くとずっとそのままなので、がんばりどころです🙋‍♀️

私自身、曖昧で弾けるようで弾けないと感じることが多くなってきて、特に譜読みはとても苦手。音符に対してものすごく拒否反応😆というのもあり、一度型にハマった曲をのんびりしてみたいと先生にお話しました。先生はクラシックやけど大丈夫?と心配してくれたのですが、コルダ関連の曲があればいいなと願っているところです🤣(コルダ3推しです。無印からアナスカまで全部したけど、ほんま楽しかったな。アニメは見てないけど。OPにヴィヴァルディの冬をぶっ込みつつ律のためのOPと思いきや、我の強いメンツのおかげで、かなでちゃん信者になるよね。かなでちゃん尊すぎるよな。ほんま可愛いわ。神南を推しまくってたので神戸に通ったし、聖地行きまくってたのが懐かしい、ほんと😆ヴァイオリンの原点はコルダなので、愛のあいさつがめっちゃ好き🙋‍♀️ヴァイオリンロマンス最高だと思っている✨)

好きはずっと好きなんだろうな。のんびり練習も楽しんでいこう☺️