【雑談】ヴァイオリンが手元にないが、音叉を発見

前回に引き続き、雑談になってしまいます。

最近、引っ越しをしました。ヴァイオリンの練習どころではなく、段ボールをいかに減らしていくのが優先です🤣

お部屋お片付け中に音叉を見つけました。

私自身、どうやって使うのか理解してませんが、コンと音叉を叩く?とラの音がしてました。これで調弦するのですね👀❗️叩いてすぐ音が鳴るのではなく、だんだん聞こえてくる感じが不思議でした。

よく見ると440Hz❗️これは噂に聞くクラシックは440Hzで合わせるんですよね。私は普段442Hzですが、以前読んだ本に現代になるにつれてだんだん音が上がってきているそうです。ポップスなどは高い音の方がカッコよく聞こえるからなのかしら?

 

ヴァイオリン、音叉で検索をかけると440Hzのものがたくさん出てきました。442Hzの音叉って存在するのだろう?と思って検索したら、こちらもたくさんありました👀

私は調弦する時はチューナーを使っているのでお世話になったことはありません。そして音叉で調弦してる方も見かけたことがありません。もし見かけてたらものすごく興味があるのでどうしてるのか観察してしまいそうです☺️

チューナーにしろ、音叉にしろ、調弦は難しいな。私のヴァイオリンはペグがめっちゃ硬くて😅片手で回らないので、弾きながら調弦する練習はスキップされました。コンポジション濡ればいいのかもしれないが、まあいいかとそのままになっています。


ウィットナー社 音叉(A=442Hz) ※メール便対応

未だ手元にヴァイオリンがないので😅、来週くらいには引っ越し先にあるようにしたいと思ってます🙋‍♀️